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決済端末の選び方 > Airペイ(エアペイ)

Airペイ(エアペイ)の手数料・評判・比較
― デメリットまで正直に【2026年最新】

Airペイ(エアペイ)はリクルートが提供・月額0円・カードリーダー0円・対応ブランドが豊富な、定番のキャッシュレス決済サービスです。この記事では、手数料・入金サイクル・端末・評判・デメリットを包み隠さず整理し、Square・STORES・stera・スマレジとの比較表まで載せます。読み終えたら、あなたの店での年間コストは60秒診断で確かめられます。

最終更新:2026年7月24日 / 運営:決済ナビ運営事務局
先に結論:Airペイは「すでにiPad/iPhoneがある」「対応ブランドの多さ重視」「Airレジと揃えたい」店に最適(月0円・端末0円・交通系まで網羅)。一方でiPad/iPhoneが別途必要(専用オールインワン端末はない)/QR・交通系が3.24%/入金は月3〜6回で翌営業日ではないのが弱点。端末1台で完結させたい店はオールインワン型取扱高が大きい店は料率1.98%系(スマレジ・STORES・stera)の方が総額で安くなることもあります。どれが得かは60秒診断であなたの取扱高を入れて比べるのが確実です。
この記事でわかること
  1. Airペイとは(運営・特徴)
  2. 手数料の詳細(クレカ2.48%の条件・QR/交通系)
  3. 入金サイクル
  4. 端末・必要なもの(iPadが要る点)
  5. メリット・デメリット(正直に)
  6. 評判・口コミの見方
  7. 倒産の心配・全東信との関係
  8. 向く店/向かない店
  9. 他社比較表(Squareとの違い)
  10. 導入の流れ・FAQ

Airペイ(エアペイ)とは?

Airペイは、株式会社リクルートが提供するキャッシュレス決済サービスです。同社のAirレジ(無料POSレジアプリ)をはじめとする「Airビジネスツールズ」の一つで、飲食店・小売・サロンなど幅広い業種で使われています。特徴は次の3つ。

※AirペイはiPadまたはiPhoneにカードリーダーを接続して使う方式です。専用のオールインワン端末(端末単体で完結する機種)はありません。この点はSquareターミナルや他社の1台完結型と異なるので、後述の「端末・必要なもの」で詳しく触れます。

Airペイの決済手数料【いちばん大事】

Airペイの手数料は決済の種類で変わります。月額は0円で、コストは基本的に決済手数料のみです。

決済の種類手数料(目安)補足
対面クレジット
(Visa/Master/JCB/Amex/Diners/Discover)
2.48%/3.24%中小事業者向けディスカウントプログラムで2.48%(審査・ブランド別の年間上限などの条件つき)。条件外は3.24%。
QRコード決済(PayPay 等)3.24%Airペイ QR での対応。タッチ決済・交通系と同水準。
交通系IC(Suica 等)・iD・QUICPay3.24%電子マネー系は一律の目安。正確な率は公式でご確認ください。

クレカ2.48%は「中小事業者向けディスカウントプログラム」の優遇料率で、審査・対象ブランド・年間上限などの条件があります(条件外・上限超は3.24%)。2.48%はクレジットカードのみで、QR・交通系・iD/QUICPayは対象外(3.24%)です。数値は2026年7月時点の目安で、最新・正確な条件は各社公式でご確認ください。

Airペイの入金サイクル

Airペイは月3〜6回の自動入金・振込手数料0円です。締め日と入金日は、登録した金融機関によって変わります。

項目内容
入金回数月3回または月6回(対応銀行は月6回)
入金タイミング締め日ごとに自動入金(翌営業日入金ではない)
振込手数料0円

Airペイは月6回入金なら比較的こまめに入りますが、「売上の翌営業日にすぐ入る」タイプではありません。資金繰りで最短入金を最優先するなら、翌営業日入金のサービス(Square×三井住友/みずほ、楽天ペイ×楽天銀行 等)とも比べておくと安心です。診断で入金の速さも条件に入れて比較できます。

Airペイの端末・必要なもの(ここが分かれ目)

Airペイはカードリーダー本体は0円(キャンペーン)ですが、会計に使うiPadまたはiPhoneは自分で用意する必要があります。ここがSquareや1台完結型との一番の違いです。

必要なもの費用(目安)補足
Airペイ カードリーダー0円0円キャンペーンで実質0円の貸与/提供。Bluetoothでタブレットに接続。
iPad または iPhone別途必要会計アプリ(Airペイ/Airレジ)を動かす端末。持っていなければ購入が必要
プリンター・キャッシュドロア任意レシート印刷・現金管理をする場合のみ。

「iPad/iPhoneを用意したくない」「レジ横に端末を1台だけ置きたい」なら、端末単体で完結するオールインワン型(Squareターミナル、アルファポータブル、stera 等)の方が手軽です。逆にすでにiPad/iPhoneがある店なら、Airペイは追加の端末費用ほぼ0で始められます。

Airペイのメリット・デメリット(正直に)

◎ メリット

  • 月額0円・カードリーダー0円で維持コスト最小。
  • 対面クレカ2.48%は業界最安水準(中小事業者・条件つき)。
  • 対応ブランド・決済手段が豊富(交通系ICまで網羅)。
  • Airレジ(無料POS)と連携、予約・レジまわりを揃えやすい。
  • すでにiPad/iPhoneがあれば追加端末費ほぼ0
  • 振込手数料0円・月最大6回入金。

△ デメリット・注意点

  • iPad/iPhoneが別途必要(専用オールインワン端末はない)。
  • QR・交通系・iD/QUICPayが3.24%
  • 2.48%はクレカのみ・審査/年間上限等の条件付き。
  • 入金は月3〜6回で翌営業日ではない。
  • QRは「Airペイ QR」での対応(申込・運用が別枠)。
  • 取扱高が大きい店は1.98%系プランの方が総額安いことも。

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Airペイの評判・口コミの"見方"

Airペイは利用者が多く口コミも豊富ですが、★の数だけで判断しないのが失敗しないコツです。決済は店ごとに条件が変わるため、口コミは次の観点で「自分の店に当てはめて」読みます。

チェックしたい点見方
手数料は結局いくらか口コミの料率は「その店の条件」。自店は取扱高を入れて年間総額で比べる(下の診断が確実)。
端末(iPad)の用意「思ったより初期費用がかかった」の声はiPad/iPhoneの購入が原因のことが多い。手持ちがあれば解消。
入金の速さ「入金が翌日じゃない」の声は月3〜6回入金の仕様。翌営業日入金が要るかで評価が変わる。
使いたい決済の料率QR・交通系中心の店は3.24%が効く。クレカ中心なら2.48%が効く。

傾向として、対応ブランドの多さ・Airレジ連携・端末0円は高評価が多く、iPadが必要・入金が翌日ではない点に不満の声が見られます。良い点も注意点も両方を、自分の使い方で確かめるのがおすすめです。

Airペイは倒産の心配はない?全東信との関係は?

「決済会社の破産」のニュースを見て不安な方へ。Airペイは全東信とは別の会社で、全東信の破産でAirペイの決済が止まるわけではありません。Airペイは株式会社リクルートが提供し、日本で広く使われ、現時点で通常どおり稼働しています。

ただし、どの決済サービスでも「1社に依存しない」備えは有効です。入金サイクルの把握と、サブの決済手段を1つ持っておく(多重化)ことで、万一のときも決済を止めずに済みます。詳しくは自分の決済は大丈夫?の点検をご覧ください。

Airペイが向く店/向かない店

◎ Airペイが向く店
  • すでにiPad/iPhoneを持っている
  • 対応ブランドの多さを重視(交通系まで使いたい)
  • Airレジ(無料POS)と揃えたい
  • 維持費0円・端末0円で始めたい
  • 対面クレカ中心(2.48%が効く)
△ 他社が向くかも
  • iPad/iPhoneを用意したくないオールインワン型
  • 入金の速さが最優先(翌営業日入金なら他社)
  • 取扱高が大きい(1.98%系が総額で有利)
  • 端末単体で完結させたい(Squareターミナル等)

Airペイ vs 他社 比較表

店舗の主要な決済端末を、料率・月額・端末・入金で並べました(2026年7月時点の目安)。年間の総額は「料率×取扱高+月額」で決まるので、料率だけでなく月額・取扱高・端末条件もあわせて見てください。

サービスカード料率月額端末入金ひとこと
Airペイ2.48%〜0円0円(要iPad/iPhone)月3〜6回ブランド網羅・要タブレット
Square2.5%〜0円¥4,980〜翌営業日〜週1端末単体で完結も可
STORES1.98%〜(標準)/2.48%(無料)0〜3,300円0〜¥27,720月1回低率だが上位プランは月額
stera pack1.98%〜(小規模)0〜3,300円0円月2回1台完結・条件付き低率
スマレジ PAYGATE1.98%〜0〜3,300円0円CP月2回〜POS連携・条件付き低率

AirペイとSquareは対面クレカ2.48%/2.5%でほぼ互角。分かれ目は端末で、AirペイはiPad/iPhoneが前提、Squareは端末単体で完結する機種も選べる点が違います。1.98%系(STORES・stera・スマレジ)は月額やプラン加入・取扱高の条件があり、売上が小さいうちは月0円のAir/Squareが総額で安いことも。自分の取扱高での総額診断で確認できます。

Airペイの導入の流れ

  1. Webから申し込み(Airビジネスツールズのアカウント作成)。
  2. 審査(決済ブランドごとに審査。承認まで数日〜が目安)。
  3. カードリーダーを受け取り(0円キャンペーン)。
  4. iPad/iPhoneにアプリを設定 → 利用開始。振込先の口座を登録。

iPad/iPhoneを持っていない場合は、この段階で端末の用意(購入)が必要です。端末費用も含めた総額で他社と比べたいときは、下の診断で「端末あり/なし」を条件に入れて試算してください。

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よくある質問

Airペイ(エアペイ)の決済手数料はいくらですか?
対面のクレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・Amex・Diners・Discover)は、中小事業者向けのディスカウントプログラム(審査・ブランド別の年間上限などの条件)で2.48%、条件外は3.24%が目安です。QRコード決済・交通系IC・iD/QUICPayは3.24%です。月額固定費は0円で、コストは決済手数料のみです。正確な条件は公式でご確認ください。
Airペイの入金サイクルは?入金は早いですか?
Airペイは月に3回または6回の自動入金で、振込手数料は0円です。締め日・入金日は登録した金融機関によって変わります(対応銀行なら月6回入金)。翌営業日入金ではないため、資金繰りで最短入金を重視する場合は、翌営業日入金の他サービスとも比較しておくと安心です。
Airペイのデメリットは何ですか?
主なデメリットは、(1)iPadまたはiPhoneが別途必要(専用オールインワン端末はない)、(2)QR・交通系・iD/QUICPayが3.24%、(3)クレカ2.48%は中小事業者向けで審査・ブランド別上限などの条件付き、(4)入金は月3〜6回で翌営業日ではない、の4点です。iPad/iPhoneを用意したくない店や、取扱高が大きく1.98%系プランが有利な店では、他社の方が向く場合があります。
AirペイとSquareはどちらがいいですか?
対面クレカはAirペイ2.48%・Square2.5%(ともに中小事業者向けの条件つき)でほぼ互角です。違いは端末で、AirペイはカードリーダーがiPad/iPhone前提(専用機なし)、SquareはターミナルなどスマホなしでOKな端末も選べます。すでにiPad/iPhoneがあればAirペイ、端末単体で完結させたいならSquareが向きます。年間総額は取扱高で変わるため、60秒診断で両社を横並び比較するのが確実です。(Squareの詳細レビューはこちら
Airペイの評判・口コミはどう見ればいいですか?
口コミの評価だけで判断せず、(1)自分の業種・取扱高での実際の年間コスト、(2)iPad/iPhoneを用意できるか、(3)使いたい決済(QR・交通系)の料率、の3点を自分の店に当てはめて確認するのが確実です。Airペイは対応ブランドの多さ・Airレジ連携・端末0円が高評価な一方、iPadが必要・入金が翌日ではない点に不満の声もあります。
Airペイは全東信のように倒産する心配はありますか?
Airペイは株式会社リクルートが提供するサービスで、全東信とは別の会社です。全東信の破産でAirペイの決済が止まるわけではありません。全東信は「早期入金(立替)」を主とする決済代行で、Airペイとは仕組みが異なります。どの決済でも、入金サイクルの把握とサブ決済手段の用意(多重化)をしておくと安心です。

※本ページのAirペイに関する料率・費用・入金条件は、公表情報等を参照した2026年7月時点の目安です。手数料・キャンペーン・条件は変動します。最新かつ正確な条件は、Airペイ(Airビジネスツールズ)公式サイト・各社公式でご確認ください。

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