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決済端末の選び方 > Square(スクエア)

Square(スクエア)の手数料・評判・比較
― デメリットまで正直に【2026年最新】

Square(スクエア)は月額0円・端末1台から・最短即日で始められる、はじめての決済導入で定番のサービスです。この記事では、手数料・入金サイクル・端末・評判・デメリットを包み隠さず整理し、Airペイ・STORES・stera・スマレジとの比較表まで載せます。読み終えたら、あなたの店での年間コストは60秒診断で確かめられます。

最終更新:2026年7月22日 / 運営:決済ナビ運営事務局
先に結論:Squareは「はじめての1台」「小規模」「多機能を無料で使いたい」店に最適(月0円・端末が安い・すぐ使える)。一方でQR・電子マネーが3.25%と高め/入金が特定銀行以外は週1回が弱点。取扱高が大きい店は、月額はかかるが料率1.98%のプラン(スマレジ・STORES・stera)の方が総額で安くなることもあります。どれが得かは60秒診断であなたの取扱高を入れて比べるのが確実です。
この記事でわかること
  1. Squareとは(運営・特徴)
  2. 手数料の詳細(対面2.5%の条件・QR/電子マネー)
  3. 入金サイクル
  4. 端末ラインナップと価格
  5. メリット・デメリット(正直に)
  6. 評判・口コミの見方
  7. 倒産の心配・全東信との関係
  8. 向く店/向かない店
  9. 他社比較表
  10. 導入の流れ・FAQ

Square(スクエア)とは?

Squareは、米国の上場企業グループBlock, Inc.(旧 Square, Inc.)が提供する決済サービスです。日本では2013年からサービスを開始し、個人店から中小事業者まで幅広く使われています。特徴は次の3つ。

Squareの決済手数料【いちばん大事】

Squareの手数料は決済の種類で変わります。月額は0円で、コストは基本的に決済手数料のみです。

決済の種類手数料(目安)補足
対面クレジット
(Visa/Master/JCB/Amex/Diners/Discover)
2.5%/3.25%中小事業者は2.5%(年間キャッシュレス3,000万円未満などの条件・SMBプログラム)。条件外は3.25%。
QRコード決済(PayPay 等)3.25%タッチ決済・交通系ICと同水準。
交通系IC・iD・QUICPay3.25%電子マネー系は一律3.25%。
オンライン決済・請求書3.6%〜非対面はやや高め。正確な率は公式でご確認ください。

対面2.5%は「中小事業者向けプログラム」の優遇料率で、年間キャッシュレス3,000万円未満・Visaを新規で受け付ける等の条件があります(条件を超えると3.25%)。QR・交通系・電子マネーは中小でも3.25%です。数値は2026年7月時点の目安で、最新・正確な条件は各社公式でご確認ください。

Squareの入金サイクル

入金の速さは振込先の銀行で変わります。ここはSquareの弱点になりやすいポイントです。

振込先入金サイクル振込手数料
三井住友銀行・みずほ銀行最短翌営業日0円
その他の銀行週1回(毎週決まった曜日)0円

資金繰りで入金の速さを重視するなら、対象2行を振込先にするか、翌営業日入金の他サービス(Airペイ+対象銀行、楽天ペイ×楽天銀行 等)とも比べておくと安心です。

Squareの端末ラインナップと価格

端末価格(目安)特徴・向き
Square リーダー¥4,980手持ちのスマホ・iPadに接続して使う小型リーダー。最安で始めたい店に。※スマホ/iPadが別途必要。
Square ターミナル¥46,980レシートプリンター内蔵のオールインワン。スマホ不要で端末単体で完結。持ち運びも可。
Square スタンド¥29,980iPadをレジ(POS)にするスタンド型。カウンター会計向け。

「スマホ・iPadを用意したくない/レジ横をすっきりさせたい」なら、端末単体で完結するオールインワン型(Squareターミナル、または他社の1台完結端末)が手軽です。

Squareのメリット・デメリット(正直に)

◎ メリット

  • 月額0円で維持コスト最小。
  • 端末が安い(リーダー¥4,980〜)。
  • 最短即日で審査・利用開始。
  • POS・オンライン・請求書・在庫が無料
  • 対面クレカ2.5%は業界最安水準(中小事業者)。
  • タッチ決済・QR・交通系まで1台で対応。

△ デメリット・注意点

  • QR・交通系・電子マネーが3.25%と高め。
  • 入金が週1回(三井住友・みずほ以外)。
  • リーダー型はスマホ・iPadが別途必要
  • 2.5%は年3,000万円未満等の条件付き。
  • サポートは基本チャット/メール中心。
  • 取扱高が大きい店は1.98%系プランの方が総額安いことも。

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Squareの評判・口コミの"見方"

Squareは利用者が多く口コミも豊富ですが、★の数だけで判断しないのが失敗しないコツです。決済は店ごとに条件が変わるため、口コミは次の観点で「自分の店に当てはめて」読みます。

チェックしたい点見方
手数料は結局いくらか口コミの料率は「その店の条件」。自店は取扱高を入れて年間総額で比べる(下の診断が確実)。
入金の速さ「入金が遅い」の声は三井住友・みずほ以外=週1回が原因のことが多い。対象銀行にすれば解消。
使いたい決済の料率QR・交通系中心の店は3.25%が効く。クレカ中心なら2.5%が効く。
審査・サポート審査は比較的早いと好評。サポートはチャット/メール中心という声。

傾向として、端末の安さ・導入の早さ・多機能アプリが無料な点は高評価が多く、QR料率・入金の遅さに不満の声が見られます。良い点も注意点も両方を、自分の使い方で確かめるのがおすすめです。

Squareは倒産の心配はない?全東信との関係は?

「決済会社の破産」のニュースを見て不安な方へ。Squareは全東信とは別の会社で、全東信の破産でSquareの決済が止まるわけではありません。Squareは米国の上場企業グループ(Block, Inc.)が運営し、日本でも広く使われ、現時点で通常どおり稼働しています。

ただし、どの決済サービスでも「1社に依存しない」備えは有効です。入金サイクルの把握と、サブの決済手段を1つ持っておく(多重化)ことで、万一のときも決済を止めずに済みます。詳しくは自分の決済は大丈夫?の点検をご覧ください。

Squareが向く店/向かない店

◎ Squareが向く店
  • はじめて決済を導入する・小規模
  • 維持費0円で始めたい
  • すでにスマホ/iPadがある(リーダー型)
  • POS・オンライン・請求書も無料で使いたい
  • すぐ(最短即日)始めたい
△ 他社が向くかも
  • QR・交通系が中心(3.25%が効く)
  • 入金の速さが最優先(週1回がネック)
  • 取扱高が大きい(1.98%系が総額で有利)
  • スマホ/iPadを用意したくない → オールインワン型

Square vs 他社 比較表

店舗の主要な決済端末を、料率・月額・端末・入金で並べました(2026年7月時点の目安)。年間の総額は「料率×取扱高+月額」で決まるので、料率だけでなく月額・取扱高もあわせて見てください。

サービスカード料率月額端末入金ひとこと
Square2.5%〜0円¥4,980〜翌営業日〜週1月0円で最安スタート
Airペイ2.48%〜0円0円(要iPad)月2〜6回ブランド網羅・要iPad
STORES1.98%〜(標準)/2.48%(無料)0〜3,300円0〜¥27,720月1回低率だが上位プランは月額
stera pack1.98%〜(小規模)0〜3,300円0円月2回1台完結・条件付き低率
スマレジ PAYGATE1.98%〜0〜3,300円0円CP月2回〜POS連携・条件付き低率

※1.98%系(STORES・stera・スマレジ)は月額やプラン加入・取扱高の条件があり、売上が小さいうちは月額0円のSquareの方が総額で安くなることがあります。逆に取扱高が大きいと1.98%系が有利。自分の取扱高での総額診断で確認できます。

Squareの導入の流れ

  1. 無料アカウント作成(メール登録)。
  2. 審査(多くは最短即日)。
  3. 端末を購入・受け取り(リーダーは家電量販店でも購入可)。
  4. アプリ設定 → 利用開始。振込先の銀行を登録。

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よくある質問

Squareの決済手数料はいくらですか?
対面決済は、中小事業者(年間キャッシュレス3,000万円未満などの条件)向けにVisa・Mastercard・JCB・Amex・Diners・Discoverが2.5%、それ以外は3.25%です。QR(PayPay等)・交通系IC・iD/QUICPayは3.25%、オンライン決済は3.6%が目安です。月額固定費は0円です。正確な条件は公式でご確認ください。
Squareの入金サイクルは?入金は早いですか?
三井住友銀行・みずほ銀行を振込先に指定すると最短翌営業日、それ以外の銀行は週1回の入金です。振込手数料は0円。入金の速さを重視するなら、対象2行を使うか、翌営業日入金の他サービスと比較するのがおすすめです。
Squareのデメリットは何ですか?
主なデメリットは、(1)QR・交通系・電子マネーが3.25%とやや高め、(2)三井住友・みずほ以外は入金が週1回、(3)Reader(カードリーダー)型はスマホ・iPadが別途必要、(4)対面2.5%は中小事業者向けの条件付き、の4点です。QR中心の店や、取扱高が大きく1.98%系プランが有利な店では、他社の方が総額で安くなる場合があります。
Squareの評判・口コミはどう見ればいいですか?
口コミの評価だけで判断せず、(1)自分の業種・取扱高での実際の年間コスト、(2)入金サイクルが今より遅くならないか、(3)使いたい決済(QR・交通系)の料率、の3点を自分の店に当てはめて確認するのが確実です。Squareは端末の安さ・導入の早さ・多機能アプリが無料な点で高評価が多い一方、QR料率や入金の遅さに不満の声もあります。
Squareは全東信のように倒産する心配はありますか?
Squareは米国の上場企業グループ(Block, Inc.)が運営し、日本でも広く使われ、現時点で通常どおり稼働しています。全東信は「早期入金(立替)」を主とする決済代行でSquareとは仕組みが異なり、別の会社です。どの決済でも入金サイクルの把握と決済手段の多重化を備えておくと安心です。
Squareとスマレジ・STORES・steraはどれが安いですか?
カード料率だけならスマレジ(PAYGATE)・STORES・steraの1.98%〜が最安クラスですが、これらは月額(3,300円等)やプラン加入が条件のことが多く、取扱高が小さいうちは月額0円のSquareの方が総額で安くなる場合があります。『料率×取扱高+月額』の年間総額で比べるのが正解で、60秒診断ならあなたの取扱高で各社の年間コストを横並び比較できます。

※本ページのSquareに関する料率・費用・入金条件は、公表情報等を参照した2026年7月時点の目安です。手数料・キャンペーン・条件は変動します。最新かつ正確な条件は、Square公式サイト・各社公式でご確認ください。

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