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全東信 乗り換え 完全チェックリスト
(保存版)― 決済を止めずに乗り換えるための手順
全東信の破産で「何から手をつければいいか分からない」という加盟店様へ。決済を止めずに乗り換えるための手順を、時系列のチェックリストにまとめました。上から順にチェックしていけば大丈夫です。印刷・スマホ保存OK。手が止まったら、いつでも無料でご相談ください。
最終更新:2026年8月19日 / 運営:決済ナビ運営事務局
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STEP 1|今すぐ(今日〜3日)決済を止めない
まずは「売上を取りこぼさない」ことが最優先です。売上金の回収(後述)とは切り離して、決済の再開を先に進めます。
今日〜3日
止血:決済を止めない
- 即日つなぎの決済手段を確保する申込当日〜数営業日で使えるサービスで、まず受付を再開。端末が届くまでの空白を作らない。
- 未入金の売上金の「金額・期間」を記録するいつ分の売上がいくら未入金か、明細・入金履歴でメモ。後の債権届出で必要になります。
- 現在の契約先・入金サイクルを確認する契約書・入金元の名義で、実際の決済代行会社と入金タイプ(立替型かどうか)を把握。
- スタッフ・レジ運用の共有「当面はこの決済で受ける」を店内で共有し、会計トラブルを防ぐ。
STEP 2|1〜2週間:本命の乗り換え先を決める
乗り換えに何日かかるかは、審査の早さではなく「審査+端末が届くまで」の合計で決まります。主要各社の導入スピードは申込当日〜審査2週間まで開きがあり(2026年8月時点・目安)、ここを見誤ると「本命を選んだのに2週間決済が止まる」ことになります。
- 申込当日〜数営業日で動き出せる:Square(最短 申込当日〜/カードリーダーは別途配送)、Airペイ(Web申込・審査数日)、STORES決済(最短 申込〜数営業日)
- 1週間前後:USEN PAY(最短3日で端末設置)、楽天ペイ ターミナル(最短6日〜)
- 2週間以上みておく:stera pack(審査2週間〜・据置型のため設置作業も必要)
だから「今日〜3日の即日つなぎ」と「1〜2週間で決める本命」は分けて動くのが、決済を止めないための最短ルートです(このチェックリストがSTEP1とSTEP2を分けているのはこのためです)。9社の導入スピード・入金サイクルの一覧は乗り換え先 徹底比較、料率と入金サイクルの考え方は決済端末の選び方を。日数はいずれも目安で、業種・書類の不備で延びます。最新の条件は各社公式サイトでご確認ください。
1〜2週間
選定:自店に合う乗り換え先へ
- 「手数料・入金サイクル・端末タイプ」で候補を絞る選び方の詳細は決済端末の選び方/自動で比べるなら60秒診断。
- スマホ・iPadの有無を確認持っていないなら、端末1台で完結するオールインワン型が導入もシンプル。
- 審査に必要な書類を揃える本人確認書類/店舗の営業実態がわかる資料(店舗写真・メニュー・営業許可証)/入金口座情報。
- 業種特有の条件を確認する夜間・接待飲食など審査が慎重になりやすい業種は、対応業種の幅が広い先を選ぶ(詳細)。飲食・小売・美容・クリニック・移動販売など、業種別に重視すべき点もあわせて確認を。
- 申込〜審査〜端末到着の日数を確認「即日発送でも到着は数日後」など、使えるまでの時間を見込んでおく。
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STEP 3|3〜4週間:入金確認と旧契約の整理
3〜4週間
仕上げ:新体制を安定させる
- 新しい決済の初回入金を確認する入金サイクル・金額が想定どおりか通帳でチェック。
- 破産管財人からの通知(債権届出の案内)を確認・提出する未入金の売上金は「破産債権」。案内に従い期限内に届出。手続きは弁護士等の専門家に確認を(決済代行会社が倒産したら売上金・端末はどうなるか)。
- 旧端末・旧契約の解約手続き不要な費用が残らないよう、旧サービスの解約状況を確認。
- 決済手段を1社に依存しない(多重化)今回の教訓。サブの決済手段を1つ持っておくと、次の万一でも止まらない。
準備書類チェック(審査をスムーズにする)
| 書類 | 備考 |
| 本人確認書類 | 運転免許証・マイナンバーカード等。法人は登記事項証明書。 |
| 店舗の営業実態がわかる資料 | 店舗外観・内観写真、メニュー、チラシ、Webサイト等。 |
| 営業許可証(該当業種) | 飲食・夜間接待飲食など、業種により必須。 |
| 入金口座情報 | 屋号名義・法人名義の口座など。 |
よくある落とし穴
- 売上金の回収を待ってから乗り換えようとする → 回収(債権届出)と決済再開は別。決済再開は待たずに動くのが正解。
- 料率の「下限」だけで決める → 実際の料率は業種・売上で変わる。見積もりで実額を確認。
- スマホ・iPadが必要と後で気づく → 持っていないならオールインワン型を最初から選ぶ。
- 審査書類が揃わず時間切れ → STEP2のうちに書類を先に準備しておく。
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よくある質問
全東信の乗り換えで、まず今日やるべきことは何ですか?
決済を止めないことが最優先です。(1)申込当日〜数営業日で使える代替手段(即日つなぎ)を確保、(2)未入金の売上金の金額・期間を記録、(3)現在の契約先・入金サイクルを確認、の順で進めます。売上金の回収(破産債権の手続き)と、これからの決済再開は別の話なので、決済再開は待たずに動けます。
乗り換えの審査に必要な書類は何ですか?
一般的には、本人確認書類、店舗の営業実態が分かる資料(店舗写真・メニュー・営業許可証など)、入金口座情報が必要です。業種によって追加書類を求められることがあります。あらかじめ揃えておくと審査がスムーズです。
決済の乗り換えは、申し込みから実際に使えるまで何日かかりますか?
サービスによって幅があり、2026年8月時点の目安で申込当日から審査2週間までの開きがあります。かかる日数は審査の早さだけでなく、審査に通ったあと端末が届くまでの日数との合計で決まる点に注意してください。目安としてはSquareが最短で申込当日から(カードリーダーは別途配送)、Airペイはウェブ申込で審査数日、STORES決済は最短で申込から数営業日、USEN PAYは最短3日で端末設置、楽天ペイ ターミナルは最短6日から、据置型のstera packは審査2週間からです。いずれも業種や書類の不備で延びるため、今日から3日で使える即日つなぎと、1〜2週間かけて決める本命の乗り換え先は分けて進めるのが、決済を止めないための最短ルートです。
チェックリストはどこで受け取れますか?
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※本チェックリストは一般的な進め方をまとめたものです。破産債権・債権届出など個別の手続きは、破産管財人の通知や弁護士等の専門家にご確認ください(2026年8月時点)。